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軟部外科手術

代表的な軟部外科手術とは

代表的な軟部外科手術とは

当院で行っている軟部外科手術の代表的なものには、腸閉塞、会陰ヘルニア、軟口蓋過長症、猫の抜爪(ばっそう)などがあります。

●腸閉塞
異物の飲み込みなどが原因で起こります。手術で異物を取り除くほか、必要に応じて腸管の修復や切除を行う場合もあります。

●会陰ヘルニア
「会陰」とは、肛門の周りのことを言います。その会陰部を覆っている筋肉が退縮してすき間ができ、そこから大腸や膀胱などの臓器が皮膚の下に飛び出してしまう病気が「会陰ヘルニア」です。手術の方法はいくつかあり、1頭1頭の状態に合わせて術式を選択し、あいたすき間を塞ぎます。
<会陰ヘルニアが多い犬種/ミニチュア・ダックスフンド、ウェルシュ・コーギーなど>

●軟口蓋過長症
「軟口蓋」とは、上あごの一番奥にあるやわらかい部分のことです。この部分が通常より長いために、呼吸が妨げられる病気が「軟口蓋過長症」です。鼻を鳴らしながら呼吸したり、大きないびきが特徴です。ものが飲み込みにくく、誤飲から咳き込んだり、むせたりすることもあります。
治療法は、レーザーで軟口蓋を切り、縫い合わせて短くする手術です。鼻がつぶれている短頭種に多く、呼吸で圧力がかかって軟口蓋が引っ張られ、さらに悪化する傾向があります。鼻の穴を広げる手術が必要な子もいます。
<軟口蓋過長症が多い犬種/パグ、フレンチ・ブルドッグなどの短頭種>

●抜爪
住宅事情により、壁を傷つけられたら困る場合などに、猫の爪を第1関節から切り落とす手術を行います。前足だけ行うケースが多いです。

軟部外科手術は多くの病院で行っていますが、その範囲やレベルは病院によって様々です。当院では、比較的簡単なものから、内臓の癒着をはがす手術など難易度の高いものまで、幅広く対応しています。お気軽にご相談ください。

アクセス


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【住所】
大阪市淀川区東三国6-12-6

【最寄り駅】
地下鉄御堂筋線「東三国駅」北口から徒歩10分

【電話番号】
06-6398-7692

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